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Living in Bay Area

2017年9月9日

[カテゴリー: 7-9月のイベント季節のイベント暮らしの情報 ]

これがインディアンサマー?記録的な猛暑、熱波の注意点

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インディアンサマー(Indian Summer)をご存知でしょうか。現地で9月の終わりから11月はじめの間に、数日間続く暑い日のことを指します。小春日和と訳されることもあるようですが、現地ではその優しい言葉の雰囲気と違い、30度を超えるかなり暑い日も多いです。

先週金曜日から今週月曜日9月4日のLabor Day(勤労感謝の日)にかけて、サンフランシスコ、サンノゼを含む周辺エリアは熱波(Heatwave)の影響で記録的な猛暑となりました。特にサンフランシスコは、市で史上最高の華氏106度(摂氏41度)を記録しました。南では46度を記録した地域も。早めのインディアンサマーかもしれないですが、かなり度を超えていました。報道によると、気候変動が原因で今後もこのような猛暑日は繰り返されるかもしれないとのことです。

日本から渡米された方は暑さ対策をよくご存知かもしれませんが、こちらの猛暑日には日本ではあまり見られない注意点がありましたのでお知らせします。

冷房がない家の対策

サンフランシスコとその周辺は年間を通して涼しいので、暖房はあるけど冷房がない、という家も珍しくないのですが、ここ数日は記録的な熱波が予想されたため扇風機など冷房器具が飛ぶように売れたり、各地で冷房の効いた公共施設へ避難するよう警報システム(過去記事)で案内が出されたりしました。

現地で扇風機などをそろえたり、日本から引越しする際に気に入った冷却グッズなどを持ってくるのもよいかもしれませんね。

乾燥に注意

湿気が比較的少ないので日陰は涼しく感じるのですが、空気の乾燥によって脱水症状が進みやすいので水分をしっかりとる必要があるそうです。また摂氏32度以上の部屋で扇風機を使うと、乾燥してかえって脱水症状を促してしまうとか。暑い日は冷房のあるショッピングセンターや映画館、図書館で過ごすのがおすすめです。

光化学スモッグの発生

暑い日には、光化学スモッグ警報が発令されます。Spare the Airと呼ばれるもので、テレビのニュース番組などでお知らせがあります。高温になると排気ガスなどと太陽光が化合して、有毒ガス(光化学スモッグ)を発生させます。特に喘息など呼吸気管が敏感なお子さんには注意が必要です。発令された日は、排気ガスを減らすため車での外出を減らすように勧められます。

停電になる可能性も

今回の熱波で電気の供給にトラブルが発生し、サンノゼやフォスターシティ、オークランドなどで2500件以上が停電になりました。暑い中冷房や冷蔵庫が使えないのは辛いですね。食べ物や懐中電灯などを用意したほうがよいかもしれません。

山火事の危険

猛暑の日には湿気が30%程度まで低くなるので、山の草木が乾燥して自然発火しやすくなります。ロサンゼルス近郊で大規模な山火事が起こり、現在も続いています。サンノゼの南にあるギルロイという地域でも山火事が発生し、100エーカー(約40ヘクタール)が燃えたそうです。原因は子どもが違法に行った花火が燃え移ったとか。

一度広がってしまうと消火するのが難しく、長期間続くことも多いので、周辺の住宅に大変な被害をもたらしますし、煙などで大気も汚染され、周辺住民には外出しないよう注意報が発令されるなど深刻な問題となります。乾燥時にはたばこなどの火の取り扱いにご注意ください。

今のところ暑さは和らいでいますが、今週末はまた摂氏30度を超える地域もあるそうです。水分をたくさんとって、楽しい週末をお過ごしください。

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