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Living in Bay Area

2016年6月10日

[カテゴリー: 季節のイベント ]

Flag Day – 星条旗はアメリカの原点

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Flag Day

アメリカ人は、国のシンボルとして星条旗をとても大切にしています。6月14日は国旗制定記念日(Flag Day)があり、7月4日の独立記念日には、家の前に国旗を飾る家が多く見られ、星条旗をモチーフにした服や雑貨が店に出まわります。

国旗の存在

公立学校や市役所など公的機関は、国旗を掲揚することを連邦法で定められています。すべての米国市民は、アメリカ合衆国のシンボルである星条旗に、敬意を払わねばならないとされています。
国旗の取り扱いに関しても定められています。
「国旗は悪天候の日に揚げるべきではない。」
「国旗は地面、床、水、商品など、その下にあるものに触れるべきではない。」
などです。また、たたみ方にも決まりがあります。

半旗/Half-Must-Flag

米国政府の主要人物や、国、地域での人物が亡くなった時に敬意を表するために、大統領または州知事の指示により、半旗が揚げられます。

忠誠の誓い/The Pledge of Allegiance

国旗と縁が深いのは、忠誠の誓い/The Pledge of Allegianceです。アメリカ合衆国への忠誠を誓うもので、公式行事ではよく暗唱されています。

“I pledge allegiance to the Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God, indivisible, with liberty and justice for all.”

「私はアメリカ合衆国国旗とその国旗が象徴する、
神の下に1つとなって分かたれず、
全ての人に自由と公正が約束された共和国に
忠誠を誓います。」

忠誠の誓いは、その暗唱の仕方も定められています。一般に直立の姿勢を取り、右手を胸の上に当てて国旗に向かいます。軍服を着ていない男性は、帽子(宗教的なかぶりものは除く)を右手で取り、左肩のあたりに当て、右手が胸の上に来るようにします。軍服を着ている人は、黙って国旗に向かい敬礼をします。国歌斉唱の際も同じです。

教育への思想

エレメンタリースクールでは朝礼放送の中、子どもたちが教室で国旗を前に忠誠の誓いを暗唱します。その際には、やはり右手を胸の上に当てます。子どもたちのその姿を初めて目にした方は、少し驚くかもしれません。ただ、忠誠の誓いのあり方については学校長や各教師の方針に任されており、毎朝行う学校もあれば、週に数回程度、またはほとんどしないという学校もあります。

忠誠の誓いが初めて学校で子どもたちによって暗唱されたのは、1892年10月のコロンバス・デーでした。その後何度か修正され、1954年、アイゼンハワー大統領の政権下で、「神の下に」の文言が入れられました。当時このキリスト教的な表現が受け入れられましたが、近年はアメリカ憲法の政教分離の原則に反するという意見もあり、議論となっています。

アメリカの教育で大切にされていることは、民主主義を学ぶこと、移民が多いこの国で「アメリカ市民」を作ること、他人に頼らない責任感のある子を育てること言われています。国旗への敬意、忠誠の誓いは、多国籍多民族が混ざり合うアメリカで愛国心を育て、国を一つにまとめる意識を築く基本としてとらえられているのではないでしょうか。星条旗を通して、子どもたちはアメリカの原点を学ぶのです。

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