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Living in Bay Area

2018年9月20日

[カテゴリー: 教育 ]

服装についての校則・現地校では

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ここ数年日本で、服装や髪型についての厳しい校則が話題になっているようです。そこで今回は、お客様からよくお問い合わせをいただいている地域の公立学校の、服装に関する校則についてです。

校則の情報はどこで手に入る?

校則は、各学校のウェブサイトに公開されています。時間割、遅刻や欠席をするときの申請方法、欠席日数についての規則、学校で問題があった時の対応策などが記載されています。学校によってその内容は違います。

生徒手帳はあるの?

日本の生徒手帳は学生証として使われ、校則、校歌、教育理念など記載されていますが、現地にはありません。学生はIDカードが配布され、校則は各校のウェブサイトや印刷物で確認します。ちなみに、一般的に公立の現地校に校歌はありません。

校則の目的は?

学生が、学校で安全に教育を受けられるために定められています。暴力、ハラスメント、人種差別を助長する行為や服装は厳しく罰せられます。

制服はあるの?

周辺の公立学校で制服を指定している学校はありません。私立学校のなかには、日本のようにプリーツスカートとジャケットといった制服の学校もあります。

服装についての校則はあるの?

エレメンタリースクールに服装についての規則はあまりありませんが、ミドルスクールとハイスクールでは、ドレスコード(Dress code)と呼ばれる規則があり、守らない場合の罰則を設けている学校もあります。

よくある校則は?

基本的に学校は学生の好みを尊重していますが、肌を露出する服装などは禁止されていることが多いです。例を挙げますと、

  • 両腕が出るホルターネックのトップス、背中が出るトップス、短い丈のシャツ
  • シースルーの服
  • パンツのウエスト部分を極端に下ろして履く、いわゆる腰パン
  • ミニスカート、ショートパンツ
  • 帽子・キャップ
  • ジェンダー、人種などを差別するメッセージがプリントされた服
  • タバコ、アルコール、ドラッグに関するメッセージがプリントされた服

また、学校が「不適切な服装」と認めた場合は、校則に記載されていなくても注意される場合があります。とはいえ、学校帰りの高校生を見かけると、ショートパンツにタンクトップを着ていることもあるので、それほど厳しくないのではと個人的には思います。

日本にはない、知っておきたい規則

ほとんどの高校の校則では、ストリートギャングの服装に関するものがあります。日本ではあまり馴染みがないのですが、身を守る上でとても大切な規則です。

ギャングとは、全米各地に広がる犯罪集団です。各グループでテーマカラーや服装が決まっており、それと知らずに似た服で街を歩いていた人が、ギャングと間違われて抗争に巻き込まれる事件も起きています。

校則では、ストリートギャングを思わせる服装を禁止しています。赤や青のTシャツ、バンダナを頭に巻く、腰まで下がったパンツ、特定のシンボルマーク(サイコロやドルマーク)をつけた服などです。

まとめ

アメリカの公立学校にも服装についての校則はありますが、露出が多いものや犯罪に関連するもの以外は、ほぼ生徒の自由に任されています。はじめから多様性を認めなければ成り立たないアメリカでは、細かい校則は問題になるのではと想像します。

社内では、日本の女子高生の制服の方が、スカート丈が短くてハラハラするという声もありました。文化や感覚の違いは大きいかもしれないですね。

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